アロマ1級の受験ではほとんど女性。
私の時は男性の姿は見つけられませんでした!
年齢は幅広く若い糸もいれば50代の大人の女性までいたと思います。
主婦の方が多いのかな?と感じました。
会場の雰囲気や試験の時の周りの服装についても紹介★
アロマ1級試験
私はアロマ1級から受けました。
アロマ1級は合格率も90%と高く比較的受かりやすい資格。
ですが勉強しないと受かるのは無理なのでしっかり勉強して受験しました!
試験会場についてや雰囲気、周りの人の服装についても紹介★
アロマ1級の服装
アロマ1級を受けたときに回りを見てみると年齢幅が広く感じました。
若い女性もいますし50代くらいかな?と思う女性など幅広い。
お友達同士と思われる若い女性もいました。
服装はふんわりやわらかな感じで楽な服装が多く感じました。
スーツ姿の人はいませんでしたし、普段着ている服装だろうなといった感じでカーディガンを羽織っている女性など。
男性の姿は見当たらず私が受けたときは1人も見つけられませんでした。
ゆるっとした服装が多めです。
ティッシュを持参している人多数
他の検定と1番違うところは「香り」のテストがあるところ。
香りをかぐと鼻をすする音があっちからもこっちからもしてくるんですよね。
なのでティッシュを持参しもともと机の上に出している人が多い印象でした。
香りにも好きな香りもあれば苦手な香りがありますし、どの香りが出るのかはわからないので心配な人は必ずティッシュを持っていくようにすると◎
私は鼻が敏感なほうではないのですが、アロマ検定といえば香りに敏感な人や香りが好きな人など多いため思っていた以上に鼻をすする音や鼻をかむ音、中には苦しそうな感じの人もいるんだなと感じるほど色々な音が聞こえてきます!
香りのテストの前に香りが片方わかった
香りのテストは2問出ます。
配られるのですが、すでに配られる前に片方の香りがペパーミントだと気付きました。
そして配られる前に鼻をすするような音が聞こえてきます!
アロマ1級は問題用紙持ち帰り不可
アロマ検定の特徴として「問題用紙の持ち帰りが不可」。
他の試験では問題用紙の持ち帰りが可能なため問題用紙に「4」など答えを書いておいて帰ってから答え合わせをするような形。
だけどアロマ検定は問題用紙を持ち帰れないので、記憶に頼るしかないんですよね。
「こんな問題出た、答えは…」と自信のない部分は記憶から問題を思い出してテキストから探していました。
「多分受かったと思う」と思ってもそのあとはソワソワ…
合格率が高いとはいえ、受ける人はみんな鼻が敏感な人や香りが好きな人なはず。
落ちたらどうしようと思っていました。
会場の雰囲気は緊張感はあまりない
会場の雰囲気でははじまるまでお友達同士で話をしている人も多く緊張するような雰囲気ではありませんでした。
他の試験のときよりもおだやかな感じの雰囲気。
若い人もいましたが比較的主婦の人が多いのかなという印象を受けました。
まとめ
アロマ1級の試験会場の雰囲気や服装について紹介しました!
アロマ1級は香りが好きな人が多く香りに敏感な人も多いと思います。
念のためティッシュを持っていくと安心です★
参考にしてみてください!